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ブレていない写真が撮りたい!三脚の代用品はこれ

写真を撮るときに、カメラを固定させる三脚。

手でカメラを持って撮影すると、なかなか上手に撮れないものですが、三脚で固定することによって、出来上がる写真は格段に良いものになります。

プロが使用するのはもちろんですが、一般の人にも浸透していますね。値段も手頃な製品がたくさんあり、あまり気を張らずとも一式を持っておくことができます。

しかしもちろん、全員が全員持っているわけではありません。

まったく手を出したことがなかったけれども、急にたくさん写真を撮りたいイベント事ができた、ということもあり得ます。

持ってはいたが、遊びに出かけた先で脚を壊してしまい、使えなくなる、ということもありますよね。

ディズニーランドやディズニーシーは、安全の確保を理由として三脚やそれに類するものの持ち込みを禁止しているので、どんなにしっかりしたものを持っていても使うことができません。

この記事では、そういった場合に三脚の代用品として使うことのできるものを7個、ご紹介していきたいと思います。

三脚の代用品:ビーズクッション

中にはビーズ状のポリウレタンなどが入っているクッションは、三脚の代用品として使うことができます。

あまり大きなクッションを用意する必要はありません。遊びに出かける際には邪魔になってしまうでしょう。

おすすめは、パソコンのマウスを使用するときに、手首の疲労を和らげるために使われる、小さなクッションです。

100均ショップに売っているもので、非常に入手しやすいものです。

使い方は、クッションの上にカメラを乗せるだけ。

柔らかく、しかも上に乗せたものに応じて適度に形を変えるビーズクッションなら、上手くカメラを固定することができるのです。

このとき、カメラの角度にかなり融通を利かせられるのが、ビーズクッションの強みです。

たとえば空を多めに写し込みたいときなどは、カメラを斜め上に向けて固定させる必要がありますが、そのような不自然な角度で乗せたカメラも、ビーズクッションの上ならそのままの状態を保ってくれるのです。

高さを確保するためには、何かの上にビーズクッションを乗せる必要があるわけですが、その条件さえ何とかなるのであれば、場合によっては三脚よりも柔軟にいろいろな使い方ができます。

代用品2:折りたたみ傘

折りたたみ傘は、実は三脚の代用品として使うことができます。

どうやってカメラを固定すればいいのかと疑問に思いますよね。

その秘密は、折りたたみ傘の先端部分にあります。

この部分は回すことでキャップのように取り外すことができるのですが、そのようにして現れるネジ状のパーツは、多くの場合、デジタルカメラなどの三脚用のネジと同じ大きさなのです。

なので、そのネジ部分にデジタルカメラをはめることで、折りたたみ傘を三脚として使うことができるようになるのです。

ただし、三脚のように折りたたみ傘を立たせたまま固定することはできません。

三脚というよりは、一脚に近い使い方をすることになるので、とにかく手ブレを抑えて撮影したいという場合には、十分に活用することができるでしょう。

また、折りたたみ傘を伸ばして高く持ち上げれば、ある程度の高さを確保することができますので、人がたくさんいるところで、その向こうにいる被写体を写真に収めたい場合にも重宝します。

三脚の代用品:手すりなど

これは定番ですが、その場に手すりなどの平らで高さのある人工物があるのであれば、その上にカメラを乗せれば、もちろん三脚の代用品となってくれます。

遊園地などのロケーションでは、そういったものを見つけることも比較的容易でしょうから、使えるものはないかどうか、注意深く周囲を観察するのがよいでしょう。

人工物がほとんどない場所に出かけた場合は、水平性を確保できるものを見つけるのが難しいことも多いので、先述したビーズクッションを組み合わせることをおすすめします。

この方法なら、たとえばゴツゴツした岩の上などでも、きちんとカメラを思い通りに固定させることができます。

三脚の代用品:家具

自宅などの屋内で撮影する場合は、家具のを三脚の代用品として使うことができることは言うまでもありません。

それらの天井面は水平になっていることがほとんどで、カメラのようなものを置くにはぴったりです。

ある程度の角度をつけたい場合には、本やティッシュ箱などで微調整すると、思い通りの写真を簡単に撮ることができます。

三脚の代用品:紐三脚

紐三脚、という名前の道具があるわけではありません。

これは紐を使って、三脚のような効果を生み出すテクニックについた名前です。

考案したのは日本の写真家ですが、素人でも簡単に作り、実践することができます。

 

まず、デジタルカメラの三脚用のネジ穴に、ネジを差し込みます。そしてそこに、適当な長さの紐を結びつける。

紐のもう一方の先には、足で踏み止めやすいように、プレート状のものを取り付けておきます。

あとはそのプレート状のものを足の裏で踏んで固定し、紐をピンと張った状態にして撮影するだけ。

紐の力によってカメラが固定されるので、手ブレを低減させることができるのです。

 

紐は必ずピンと張った状態にしてください。そうでないと、カメラを安定させる効果が生まれません。

ゴムのような伸縮する素材の紐は、三脚の代用品としては使うことができませんよ。

三脚の代用品:ストラップ三脚

多くのデジタルカメラには、首から掛けるタイプのストラップが付属してきます。

このストラップを使って、三脚を使ったのと同じような手ブレ防止効果を生み出すことができます。

やり方は簡単で、まずストラップをカメラに取り付け、首からぶら下げる。

そして撮影するときに、ストラップがピンと張った状態になるまでカメラを体から遠ざけ、その状態でシャッターを切るだけです。

上記の紐三脚と同じ原理で、ストラップが自分の腕とは別の力でカメラを固定してくれるので、手ブレが抑えられるわけです。

注意点としては、あまりカメラを引っ張りすぎないようにする、ということが挙げられます。

あまり強く引っ張ってしまうと、首を傷めてしまう可能性があります。

さらに、自分の体が不安定になり、結局はカメラがブレやすくなってしまうからです。

三脚の代用品:包帯

包帯をどうやって使えばいいのか、と疑問に思った人も多いのではないかと思います。

実際、これはやや変わった手段です。

包帯によって固定するのは、カメラではなく自分の腕のほう。

たとえば、大きなビデオカメラで動画を撮影したい場合などに、利き手を包帯でぐるぐる巻きにして固定することで、半ば強引に手ブレを抑えることができるわけです。

ちょっと目立ってしまうのは間違いのないところなので、それが恥ずかしいという人には、あまりおすすめできない方法ですね。

また、軽いデジタルカメラを扱う場合には、あまり役に立たないものであると言えます。

まとめ

以上、三脚の代用品(あるいは代替手段)を7つ、ご紹介いたしました。

写真は思い出を保持しておく上で、とても大切なもの。

どんなときでも、できるだけ綺麗に撮っておきたいですよね。

もちろん三脚をきちんと用意できて、それを使える環境にあるのがいちばんなのですが、どうしても三脚が用意できない場合もありますよね。

そんなもしものときのために、この記事で採り上げた内容を覚えておくととても便利です。

どの方法も、特に費用がかかるとか、値の張るものを犠牲にするといったことはないのでぜひ使ってみてくださいね。




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