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圧力鍋がなくても代用品を活用。圧力鍋がなくてもできる美味しい料理♪

圧力鍋は、煮込み料理を作るときに威力を発揮する調理器具です。

一般家庭にもかなり浸透しており、それを前提とした「圧力鍋で○分煮込みましょう」というような説明が、料理のレシピに書かれていることも多いですよね。

しかし、かなり浸透しているといっても、全員が所持しているわけではありません。

あなたが圧力鍋をお持ちでない場合、圧力鍋を基準にしたレシピを前に、どうしたらいいかわからなくなってしまうこともあり得ます。

本記事では、そんなときに圧力鍋の代用品となるものを6つ、ご紹介していきます。

圧力鍋の仕組みと代用品の意味

圧力鍋の機能は、その名の通り「鍋の内部の圧力を調節すること」です。

中の空気、あるいは液体が外に漏れ出さない密閉状態を作り出すことによって、加熱したときに中の圧力が上がり、それによって液体の沸点が高まり、高温で調理することができるというわけです。

その結果として、調理時間を短縮することができ、じっくりと時間をかけて煮込む必要のある料理も、比較的短時間で作れるようになるのです。

また、短時間で作れるということは、ガス代なども節約できるということですから、一石二鳥ですね。

そのようなわけで、圧力鍋を圧力鍋たらしめているのは、密閉性と保温性です。

代用品を選んで用いる際には、密閉性と保温性この二つの要素をできるだけ本家の圧力鍋に近い状態にできるようにすることを意識する必要があります。

さすがに圧力鍋の完全な再現となると難しく、時短までは真似することができない場合がほとんどなのですが、工夫次第では出来上がりはかなり良いものにすることが可能です。

圧力鍋の代用品:炊飯器

炊飯器は、レシピによっては圧力鍋の代用品として使うことができます。

炊飯器もまた内部に圧力を加える調理器具ですので、出来上がりは圧力鍋のそれにかなり近いものになります。

骨までじっくり煮込んでトロトロにしたいような場合でも、炊飯器でじゅうぶんに目的を果たすことができるでしょう。

圧力鍋よりも少し時間はかかってしまいますので、例えば「圧力鍋で20分」というような指示がレシピに書いてあった場合、それよりは少し長めの時間を設定するとよいでしょう。

具体的な時間は料理によって異なってきますので、いろいろトライしてみるようにしてください。

いずれにせよ、炊飯器は密閉性・保温性ともにかなりのものがありますし、安全性も高いので、代用品として非常に使いやすいと言うことができるでしょう。

圧力鍋の代用品:普通の鍋

 

普段から使っている、ごく普通の鍋も、工夫を凝らすことによって圧力鍋の代用品として使うことができます。

わざわざ圧力鍋というものが開発されているくらいですから、普通の鍋と圧力鍋は根本的に異なる調理器具です。

工夫をすれば圧力鍋で作ったものと仕上がりを近いものにすることは可能なのです。

具体的には、料理をある程度の時間煮込んだあとに、鍋を新聞紙やバスタオルといったもので包んで、保温しておきます

煮込みをじっくり行わなければいけない料理の場合は、これを複数回繰り返すことになります。

加熱→保温→加熱→保温、という段取りですね。

圧力鍋と比べて時間はどうしてもかかってしまうのですが、出来上がりはしっかりと美味しいものになってくれるでしょう。

圧力鍋の代用品:ホーロー鍋

 

ホーロー鍋とは、鉄やアルミなどの金属製の鍋にガラスを焼き付け、コーティングした鍋のことで、見た目が美しく、おしゃれなものが多いのが特徴です。

このホーロー鍋も、圧力鍋の代用品として使うことができます。

やり方は、普通の鍋のときと同じ。

ある程度煮込んだら、鍋を新聞紙やバスタオルに包んで保温する、料理によってはそれを繰り返す、というものです。

ただ、ホーロー鍋は普通の鍋と比べて熱伝導性や保温性に優れているので、普通の鍋より早く作ることができますし、仕上がりも圧力鍋のそれにより近いものになります。

もし普通の鍋とホーロー鍋の両方をお持ちなのであれば、そのときはホーロー鍋を代用品として使うほうがよいでしょう。

ただし、ホーロー鍋は重いものなので、新聞紙やバスタオルで包むときには注意する必要があります。

高温の中身をひっくり返してしまうことがないよう、くれぐれもお気をつけください。

圧力鍋の代用品:タジン鍋

 

北アフリカ地域で、広く調理器具として使われている、タジン鍋。

とんがり帽子のような形の蓋が特徴の、可愛らしい陶器製の土鍋ですが、これも圧力鍋の代用品として使うことができます。

やり方は上記の、普通の鍋やホーロー鍋と同じです。

じっくり加熱したあと、新聞紙やバスタオルで包む。場合によってはそれを繰り返します。

独特な形の蓋には重さがあるため、鍋の中に熱を閉じ込める効果があり、圧力鍋に近い状態を作り出すことができます。

ただし、蓋にはある程度の重さがあり、またその形状から、包むのに若干手間取るかもしれません。そのあたりには注意して作業するようにしましょう。

圧力鍋の代用品:ダッチオーブン

ダッチオーブンとは、分厚い金属製の蓋のついた鍋のうち、蓋に炭火を乗せられるようにしたものです。

一般的には鋳鉄製ですが、アルミ合金や鋼鉄・ステンレス製のものもあります。

このダッチオーブンも、圧力鍋の代用品として使うことができます。

近年ではレジャーでの用途に使われることの多いので、製品にもアウトドア用とキッチン用があるのですが、前者は構造上の問題から、ご家庭のコンロにかけるのは難しいです。

後者であれば、問題なくコンロにかけることができます。

ダッチオーブンは鍋に厚みがあり、温度変化が少なく、鍋全体が均一の温度に保たれるため、食材にじっくりと火が通ります。

また、発生した水蒸気が蓋と鍋の隙間を埋めて、鍋の重さと相まって密閉状態を作り出すため、内部の圧力も高まります。

つまり、圧力鍋に非常に近い効能が自然に期待できるということで、ダッチオーブンを用いて煮物を作る場合、これといった特別な処置は必要ありません。

調理中のダッチオーブンは、全体がかなり熱くなっているので、火傷をしないように注意してください。

圧力鍋の代用品:スロークッカー

 

電熱でじっくりと調理するスロークッカー。

食材を入れてタイマーをセットするだけで、美味しい料理ができてしまうので、とても楽ちんですよね。

このスロークッカーも、圧力鍋の代用品として使うことができます。

スロークッカーという名前からもわかる通り、この調理器具は水が沸騰しない程度の温度で長時間かけてゆっくり調理をするものなので、高温・短時間という圧力鍋とは正反対だと言うことができます。

しかし逆に言えば、長時間かけてじっくり調理することによって、スロークッカーでも圧力鍋で作ったのと同じような仕上がりにすることができるのです。

例えば、仕事に出かける前の朝にタイマーをセットしておく。

そうすれば夜には、まるで圧力鍋で作ったかのような、じっくりと煮込まれた料理を楽しむことができるのです。

適切な煮込み時間がわかってくれば、タイマーによって正確にそれを調節することができるので、常に同じ仕上がりの料理を楽しむことができます。

また、低温で調理することの利点として、煮崩れが少ないということが挙げられます。

その意味でも、優秀な代用品であると言うことができるでしょう。

まとめ

以上、圧力鍋の代用品として使えるものを6つ、ご紹介しました。

代用品にはそれぞれ特徴があり、圧力鍋と同じ効果を生むには、それぞれなりの工夫というものが必要になります。

しかしそれさえ把握してしまえば、仕上がりについては申し分のないものが期待できます。

圧力鍋があるに越したことはありませんが、ない場合でも、無理に買う前にこれらの代用品を試してみるとよいかもしれません。
ぜひ覚えておきましょう。

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