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空気入れがない時の代用品。口で空気を入れるコツも紹介!

浮き輪やビニールプールなどを膨らませるときに活躍するのが、空気入れ。

電動のものもあれば手動のものもあり、その場に応じて使い分けることができます。

浮き輪くらいなら口で膨らませることもできますが、ビニールプールくらいの大きさになると、なかなか大変になりますよね。

道具の力に頼らないと、膨らまし終えたときにはすっかり疲れ果ててしまいます。

でも、今すぐ何かを膨らませたいというときに、空気入れを持っていなかったことに気づいたり、よく見たら壊れていた、ということもあるでしょう。

この記事では、そんなときに空気入れの代用品として使えるものを3つ、ご紹介していきます。

そしてオマケとして、子供が苦手なことも多い、風船を口で膨らませるコツについても説明していきます。子供に教えたいとき、参考にしてみてください。

空気入れの代用品には限界あり

まず最初に言っておかなければいけないのは、この記事でご紹介する代用品には「限界」があるということです。

浮き輪やビニールプールなどを膨らませることには使えますが、たとえば自転車のタイヤに空気を入れたいときなどには、残念ながら使うことができません。

 

その理由は、タイヤに空気を入れるには強い圧力が必要だからです。

そういうのはさすがに、本物の空気入れでなければちゃんと務まりません。

きちんと力を入れることができて、圧力に耐えることもできる――その機能までは、代用品に期待するのは難しいのです。

なので、以下でご紹介する代用品は、圧力があまりかからないものに限って使うことができるのだということをご理解した上でお読みください。

空気入れの代用品:ドライヤー

髪の毛などを乾かすときにおなじみの、ドライヤー。

「乾かす」という目的のために強い風を送る機械ですが、この機能を利用することで、空気入れの代用品として使うことができます。

ドライヤーの作り出す風は、強さを最大にすればかなりの勢いになるので、膨らませるスピードだけで言えば、手動の空気入れより遥かに速く終えることができてしまいます。

ココに注意

まず、当たり前のことですが、電源のあるところでしか使うことができません。

そしてドライヤーの電気コードは、お世辞にも長いものだとは言えません。

なので、たとえば庭にビニールプールを置きたいときなどは、家の中で膨らませてから、完成品を庭に持っていくことになります。

もちろん延長コードがあればどこでも使うことができますが、中に空気を入れるものは大抵の場合軽いので、膨らませて運ぶほうが手っ取り早いのではないでしょうか。

延長コード使うのは面倒かも。

ココに注意

口の大きさについても注意が必要です。

ビニールプールの例で言いますと、空気を入れるための穴より、ドライヤーの口のほうがはるかに大きいので、そのままでは空気を送り込むことができません。

なので、サイズの違いを吸収するものを用意して、あいだに挟み込む必要があります。

といっても簡単なもので大丈夫です。トイレットペーパーの芯を細く折ったり、厚紙を丸めたりして作ったものが空気穴に合えば、それでじゅうぶん使えます。

ココがポイント

ドライヤーは必ず冷風に設定して使うようにしてください。

空気入れの代用品として使うときに、熱風モードにするのはNGです。

穴が空いたり、ビニールが溶けたりする危険性があるからです。

手元で簡単に切り替えられるようになっているので、小さいお子様が自分でやってみる場合に、間違えて熱風のほうにしてしまう可能性が考えられます。

そうなってしまわないよう、きちんと気を配るようにしましょう。

空気入れの代用品:ゴミ袋+ストロー

普段、ゴミを出すときに使っているゴミ袋。これとストローを組み合わせることで、空気入れの代用品として使うことができます。

やり方はいたって簡単。
  1. ゴミ袋を広げて中に空気をたくさん入れ、手で口を閉じます。
  2. その口にストローを差し込み、反対側を膨らませたいものの口の中に差し込みます。
  3. ゴミ袋の口をしっかり手で握ったまま、袋を押し潰していきましょう。
  4. 大量の空気が移っていくことで、ゴミ袋が小さくなっていくのと反対に、膨らませたいものが大きくなっていくことになります。

コツは2つほどあります。

まず、、ということが言えます。

最低でも45L。大きなものを膨らませたいときには、70Lくらいのものを用意すると、作業がはかどります。

 

それから、空気を入れるときには、ゴミ袋の上にまたがって、お尻で空気を押し出すようにして入れるのがよいでしょう。

このようにすると、お尻の面積が大きいので圧力をたくさんかけられる上、地面にゴミ袋が押しつけられることで安定するので、楽に空気を入れることができるのです。

ただし、あまり勢いよく押し込みすぎるとゴミ袋が破裂してしまうかもしれませんので、やりすぎには注意してください。

 

空気入れの代用品:洗剤の容器

上記のゴミ袋を使ったやり方がいちばん簡単なのですが、他の方法として洗剤の容器を少し改造することで、空気入れの代用品として使うことができます。

用意するもの

洗剤の容器、セロハンテープ、ラップの切れ端、穴を空けるための千枚通しや太い針、はさみ。

  1. ラップを小さく切ります。大きさは、容器のキャップからはみ出ない程度。
  2. そのラップを、容器の口の部分に乗せ、二辺をセロハンテープで止めます。このとき、四方をすべて止めてしまわないようにしてください。
    この仕掛けが、空気の逆流を防ぐための「弁」となります。
  3. 容器の腹の真ん中あたりに、用意した千枚通しや太い針で穴を開けます。
  4. いったん差し込んだあとでグルグル回し、穴を少し大きくしましょう。

これで出来上がりです。

空気を入れたいときは、開けた穴を親指で押さえながら容器を押し込み、それ以上押せなくなったら指を離しましょう。

すると、押したときには容器の中の空気が膨らませたいものに移り、離したときには開けた穴から容器の中に空気が取り込まれる……という繰り返しになります。

 

上記のゴミ袋のやり方と比べて、送り込める空気は少ないので、最後まで膨らませるのに時間と労力がかかるのは確かです。

でもとにかく、お手製の空気入れの代用品がこれで完成します。

お子様の工作の題材にしてもよいかもしれませんね。

オマケ:風船を口で膨らませるコツ

ではオマケとして、風船を口で膨らませるコツを解説していきましょう。

大人なら風船を膨らませるのはたいして難しくありませんが、子供は苦手にしていることがけっこうあります。

でもそれはほとんどの場合、肺活量が足りないからではなく、コツを掴んでいないだけなのです。

風船を膨らませるには、以下の3つを押さえておく必要があります。

腹式呼吸

腹式呼吸といっても、風船を膨らませる程度では、さほど難しく考える必要はありません。

要は、お腹に力を入れて、そこから空気を送り込むイメージで息を吐けばよいのです。

人間は仰向けに寝ると、自然と腹式呼吸になりますので、まずはその態勢で感覚を掴んでみるのもよい方法かもしれません。

頬を膨らませない

上記の腹式呼吸と関係することですが、息を吐くときに頬を膨らませない、というのを意識するようにしましょう。

口で空気を入れるのではなく、お腹で空気を入れるのです。

頬を膨らませてしまうと、腹式呼吸によって出てきた空気を上手く風船に送り込むことができなくなるばかりか、頬が痛くなってしまう可能性もあります。

口のかたちは「ス」

息を吹き込むとき、口のかたちは「ス」を発音するときと同じにしましょう。

これにより、頬が膨らむことはなくなり、腹式呼吸によって出てきた空気を、しっかりと風船に送ることができます。

このとき、頭に力を入れるのではなく、あくまでお腹に力を入れることを心がける必要があります。

まとめ

以上、空気入れの代用品として使えるものを3つ、そしてオマケとして、風船を口で膨らませるコツについて、ご紹介しました。

 

空気入れはそんなに値段の高いものではなく、100均ショップでも買うことができます。

なので「お金がなくてどうしても買えない」ということはあまりないとは思われますが、持っていない状態でどうしても今すぐに膨らませたいものがある、というときはあり得ます。

そんなときのために、この記事でご紹介した方法をぜひ覚えておくとよいでしょう。

また、風船の膨らませ方については、お子様に教えるときなどの参考にしていただければと思います。

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