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釣り竿がない時のおすすめ代用品5選

釣りはアウトドアレジャーの代表的なものの一つとして、世界中に浸透しています。

初心者がちょっとした気持ちでチャレンジすることもできますし、深く追求していけばとても奥深いもの。

歴史も古く、様々な格言やことわざにも釣りは登場します。

たとえば、中国にはこんなことわざが。

「一日幸福でいたかったら、床屋に行きなさい。

一週間幸福でいたかったら、結婚しなさい。

一ヶ月幸福でいたかったら、良い馬を買いなさい。

一年幸福でいたかったら、新しい家を建てなさい。

一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい」

 

そんな釣りですから、釣りの道具は世の中に充実しており、初心者が助言なしでは決めることができないほどの選択肢が用意されています。

中でもメインとなるのが、釣り竿でしょう。もちろん他にもいろいろな道具が必要になってきますが、何と言っても釣りの主役は釣り竿です。

しかし、いざ釣りをするというときになって、どうしても釣り竿がない、という場合もきっとありますよね。

常日頃から釣りを趣味にしている人に誘われたといった場合には、その人に貸してもらえるかもしれません。

また、レンタル釣具店と呼ばれるお店も、あちこちに存在します。

しかし、明日出かけるキャンプ先で、急に近くの川で釣りを楽しむことを思いついた、というような場合には、釣り竿を確保することはなかなか難しいでしょう。

本記事では、そんなときに釣り竿の代用品となるものを5つ、ご紹介していきます。

釣り竿の代用品を使う上での注意点

これから釣り竿の代用品をご紹介するにあたって、一つ注意点があります。

それは、どれもあまり本格的な釣りには使うことができない、というものです。

 

釣りの世界はさすがに歴史が古く、奥深いものだけあって、道具の進歩には目覚ましいものがあります。

釣り竿に限ったことではなく、リールや針、疑似餌などなど。それらにはどれもきちんとした意味と効果があり、非常に洗練されています。

 

そういった本物を使ったときとまったく同じことを、代用品で完全に再現するのは、さすがに難しいと言わざるを得ません。

なので、これから紹介する代用品はいずれも、ちょっとした釣り遊びをしてみたいときにはこれでも何とかなりますよ、というニュアンスのものであることを、あらかじめご承知おきください。

もしそれで釣りを面白いと思ったら、そのときは本物の道具を揃えていくことをおすすめします。

釣り竿の代用品:竹

竹を拾うことができれば、その竹は大変良い釣り竿の代わりになります。

昔の日本の釣り竿の中には、一本の竹に加工をほどこして作られているものもありました。

竹を代用品として使うというのは、その意味では一種の先祖返りであるとも言えますね。

 

竹を使うことの利点としては、本物の釣り竿ほどではないにしても、ある程度の長さのものを調達できる可能性がある、ということが挙げられます。

たとえば1メートルを超えるような竹を用意できたのであれば、そこそこ立派な代用品になっていると言うことができるでしょう。

くれぐれも無断で竹林にはいることはしないようにしてくださいね。

釣り竿の代用品:箸

どのご家庭にも、まず間違いなくあるであろう箸。いざとなればこの箸を、釣り竿の代用品として使うこともできます。

割り箸でもよいですが、少しでも長いものにしたい場合は、菜箸を選ぶとよいでしょう。

いずれにせよ、もしものときのことを考え、あまり高価なものは使わないようにしておいたほうが無難です。

 

さすがに使い勝手は本物の釣り竿には及ばず、たとえば釣り針を遠くに投げるにも、大きめの魚を釣り上げのも難しいでしょう。

足元の池に泳いでいる小さな魚を釣ってみたい、というような場合には、意外と箸でも何とかなるものです。

 

釣り竿の代用品:定規

物の長さを計るための定規。これも釣り竿の代用品として使うことができます。

定規にもいろいろありますが、できるだけ長めのものが代用品としては優れています。

15cmよりは30cm。それより長いものをお持ちであれば、特に高価であるとか貴重であるといった事情がない場合、それを選ぶのがよいでしょう。

1mの定規を用意できると、見た目にもかなりそれっぽくなりますね。

 

また、定規の先端に小さな穴が空いている場合は、そこに釣り糸を結びつけることができるので、より使いやすくなります。

穴の開いている定規があったら特におすすめです。

 

定規の材質にはいろいろあります。竹、プラスチック、ステンレスなどなど。

特に「これがおすすめ」というものはありませんが、プラスチックはやや強度に不安があるかもしれません。

 

釣り竿の代用品:靴べら

靴を履くときには欠かせない、靴べら。これも釣り竿の代用品として使うことができます。

靴べらは比較的丈夫に作られているので、その意味では釣り竿をして使っても、壊れる心配はあまりないと言えますね。

その代わり、あまり長いものを用意することはできないので(長さ1mの靴べらなど、さすがにどこにも売っていないでしょう)、その意味では強い制約を受けることになります。

 

靴べらの持ち手のほうには、小さな穴が空いていることが多いです。

どこかに吊るしておくための紐を通すために用意されているものですが、ここに釣り糸を結びつけることで、しっかりと外れないようにすることが可能となります。

 

靴べらの材質にもいろいろありますが、特に気にする必要はないでしょう。

定規の項では「プラスチックの強度が不安」と書きましたが、靴べらの場合は先述したように丈夫に作られていることが多いので、プラスチックでも折れてしまうようなことはあまり考えられないからです。

釣り竿の代用品:ゴルフクラブ

あなたやあなたのご家族がゴルフを趣味にしているのであれば、ご自宅にはゴルフクラブのセットがあるはずです。

このゴルフクラブは、釣り竿の代用品として使うことができます。

 

代用品としての長所は、ある程度の長さが期待できることですね。

ゴルフのルールブックによれば、ゴルフクラブの長さは18インチ以上でなければならず、パターを除いては48インチを超えてはならない、とされています。

これをセンチメートルに換算すると、45.72~121.92cm。

ほとんどの人は長いほうの制限に近いクラブを使っているでしょうから、現実的に考えて、1mくらいの代用品が手に入ったと言うことができるのです。

 

ゴルフクラブを代用品とすることの難点としては、重いことと高価なことが挙げられるでしょう。

釣り竿をとして使う際は、もちろんヘッドのほうを手元にすることになるでしょうが、それでも全体的にずっしり感があるのは否めません。

そして良いクラブは値段も高いため、釣り竿の代用品として使うことには抵抗のある場合が多いでしょう。

その意味で、代用品としての優先順位は低くなるかもしれません。

まとめ

以上、釣り竿の代用品として使えるものを5つ、ご紹介しました。

はじめから「釣りをする」とわかっているのであれば、釣り竿のない人はレンタル釣具店を利用しましょうね。

今回ご紹介をした代用品を使うのは、あくまでもそれすらできないタイミングで釣りの機会が訪れた場合です。

しかし覚えておいて損はありませんので、「意外といろいろなものが使えるのだ」という印象をフックに、ぜひ頭の片隅に留めておいてください。

長いものは釣り竿に使うことができます。端に穴があいていて糸を通すことができればなお良いですね!




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